| 2005 |
| 11,13 |
ほほほ。今日は9:00から新横浜でTOEFLを受ける予定だったのですが、昨日の夜の時点であきらめました。何も準備が進んでいないっていうのもあるけど、一日ゆっくり休めるのと一万五千円失うのを比較したら、今の自分には前者のほうが必要だと思いました。
そのかわり、朝6時まで起きていて、Gにモーニングコールをかけました。最終日にへとへとまで疲れさせた責任があるし、本当に最後の最後で飛行機に乗れなかったりしたらかわいそうなので。本来なら昨日は車で移動させてあげたかったのですが、うちには車がないし、一日面倒を見てくれる人を見つける暇もちょっとなかった。申し訳なかったです。電話では何をしゃべったかあまり覚えてもいないのですが、とりあえずクレイジーだといわれました。私にとっては最高のほめ言葉です。
そのかわり、朝6時まで起きていて、Gにモーニングコールをかけました。最終日にへとへとまで疲れさせた責任があるし、本当に最後の最後で飛行機に乗れなかったりしたらかわいそうなので。本来なら昨日は車で移動させてあげたかったのですが、うちには車がないし、一日面倒を見てくれる人を見つける暇もちょっとなかった。申し訳なかったです。電話では何をしゃべったかあまり覚えてもいないのですが、とりあえずクレイジーだといわれました。私にとっては最高のほめ言葉です。
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| 2005 |
| 11,12 |
なんとG、日本でサーフィンにも初トライ。半年前に私がベルギーに行ったときに、「もし日本に行ったらサーフィンに連れて行ってね」と言われてはいたのですが、まさか本気とは思っていませんでした。ここら辺も情報の行き違いがあって腹立たしいのですが、私は上司から「Gはあほまいと約束したって言って楽しみにしてるから、海に連れて行ってあげてね」と命じられ、仲間にもそう頼んでいたのですが、彼は彼で、上司から「日本は寒くてとても海なんか入れないから、水着やタオルはいらないよ」と言われていたらしい。さらに、よく話を聞くと、前日(金曜の夜)はもう一人の同僚が、クラブに連れて行くことになっているとのこと。クラブに行ったら朝帰りで、海に行くどころかチェックアウトも危ういんじゃないかと思うのですが、上司は「土曜日のことはあほまいに聞いてくれ。俺はタッチしてない」との一言。
幸い、仲間で海につれてってくれる(しかも時間も合わせてくれる)という人がいたので、Gとは昼ごろ待ち合わせて海へ向かいました。昨日の夜も、結局ご飯→カラオケの時点で盛り上がってしまってクラブには行かなかったようなので、まあ何とか起きて支度できたみたいで、良かった良かった。金曜の夜遅くに雨が降り始めて、朝起きてから波情報を見ても、「雨」と出ていたのでとても不安だったのですが、昼に外に出たときには雨はすっかりあがり、いい天気になっていました。波は若干大きかったけど、そのおかげでインサイドのスープでもまあまあ乗れるくらいのパワーがあったので、インサイドでちょっと遊んで、楽しめたみたいです。初めてなのにドルフィンしてみたりとか、板に座ろうとしてみたりとか、アグレッシブで面白かったです。わざわざ遠くの国から出張で日本に来て、冬の九十九里の海で、あっぷあっぷしながら板に乗っているという姿自体が、不思議な光景で楽しかった。もちろん、ウェットを裏返しに着てしまうというお決まりのボケもあり。

あまり波に乗れないし(だって初回なんだもん)、水いっぱい飲んで、あまりいい思い出にならなかったかなとすごく不安に思って何度も聞いてしまったのですが、観光の10倍は面白かったと言ってもらえたので、まあどこまで本気かは読めないのだけど、とりあえず良かったと思います。美浜のMother Moon Cafeという、私達の間でかなりお気に入りのイタリアンで最後の夕飯を食べ、千葉駅に預けた荷物を取りにいったとき、最終にして最大のハプニングが!!
大きな荷物の入るコインロッカーがデパートの地下にしかなく、そこにスーツケースを入れていたのですが、気を抜いてゆっくりご飯を食べていたら、なんとコインロッカーの就業時間を過ぎていたのです!!一応その場所まではたどり着けたものの、表示には10:00〜20:00と大きく書いてあります。その時すでに20:20。追加料金を払うのに百円玉がなく、近くの美容院に駆け込んだら、「いやーここも普段は20:15にはシャッター閉まっちゃうんですよ」だって。ひぃ〜!!だって、だって、彼は明日の7:00にはホテルを出なきゃいけないのに、荷物ほとんど全部ロッカーの中だよぉ〜!!!!!
幸い百円玉にくずしてもらうことができ、400円を入れたら、なんと入れたお金が戻ってくるではありませんか!!もう頭が真っ白になって、とにかく管理会社に何とか頼み込もうと電話番号を押していたら、後ろから「Mai、あいたよ」って笑顔が。どうやら戻ってきたのは、ちょっとうすっぺらくて自動販売機とかでも戻ってきてしまう百円玉だったみたいで、入れなおしたらちゃんと開いたみたいです。もう心臓とまるかと思いました。
それからはまた、たんたんと電車にのり、京成成田駅に到着。その時すでに22:00近く。リムジンバスを待っていたのですが、どうやら場所が間違っていたみたいで、いつまでたってもバスがきません。隣でも外国人二人がバスを待っていたのですが、「僕が聞こうか?」とG。突然知らない外国語で話しかけていました。どうやら、彼らがオランダ人だとGは見抜いていたみたいです。不思議だ。私達が中国人や韓国人をなんとなく見分けられるのと同じ感覚でしょうか。こんな日本の駅のバス停で、オランダ語で話す三人とボーっと見ているだけの日本人一人。不思議な感覚でした。無事タクシーで彼をホテルまで送り届け、宿泊代と明日のバスの時間と場所の確認をして、お別れをしました。うちに帰りついた頃には日付が変わっていて、本当にぐったりでしたが、嫌な感覚ではありません。まあ、とにかく、毎日、必死に、二人でよくやった、という思い。それだけです。あとは、手を貸してくれた皆、ありがとう。
幸い、仲間で海につれてってくれる(しかも時間も合わせてくれる)という人がいたので、Gとは昼ごろ待ち合わせて海へ向かいました。昨日の夜も、結局ご飯→カラオケの時点で盛り上がってしまってクラブには行かなかったようなので、まあ何とか起きて支度できたみたいで、良かった良かった。金曜の夜遅くに雨が降り始めて、朝起きてから波情報を見ても、「雨」と出ていたのでとても不安だったのですが、昼に外に出たときには雨はすっかりあがり、いい天気になっていました。波は若干大きかったけど、そのおかげでインサイドのスープでもまあまあ乗れるくらいのパワーがあったので、インサイドでちょっと遊んで、楽しめたみたいです。初めてなのにドルフィンしてみたりとか、板に座ろうとしてみたりとか、アグレッシブで面白かったです。わざわざ遠くの国から出張で日本に来て、冬の九十九里の海で、あっぷあっぷしながら板に乗っているという姿自体が、不思議な光景で楽しかった。もちろん、ウェットを裏返しに着てしまうというお決まりのボケもあり。
あまり波に乗れないし(だって初回なんだもん)、水いっぱい飲んで、あまりいい思い出にならなかったかなとすごく不安に思って何度も聞いてしまったのですが、観光の10倍は面白かったと言ってもらえたので、まあどこまで本気かは読めないのだけど、とりあえず良かったと思います。美浜のMother Moon Cafeという、私達の間でかなりお気に入りのイタリアンで最後の夕飯を食べ、千葉駅に預けた荷物を取りにいったとき、最終にして最大のハプニングが!!
大きな荷物の入るコインロッカーがデパートの地下にしかなく、そこにスーツケースを入れていたのですが、気を抜いてゆっくりご飯を食べていたら、なんとコインロッカーの就業時間を過ぎていたのです!!一応その場所まではたどり着けたものの、表示には10:00〜20:00と大きく書いてあります。その時すでに20:20。追加料金を払うのに百円玉がなく、近くの美容院に駆け込んだら、「いやーここも普段は20:15にはシャッター閉まっちゃうんですよ」だって。ひぃ〜!!だって、だって、彼は明日の7:00にはホテルを出なきゃいけないのに、荷物ほとんど全部ロッカーの中だよぉ〜!!!!!
幸い百円玉にくずしてもらうことができ、400円を入れたら、なんと入れたお金が戻ってくるではありませんか!!もう頭が真っ白になって、とにかく管理会社に何とか頼み込もうと電話番号を押していたら、後ろから「Mai、あいたよ」って笑顔が。どうやら戻ってきたのは、ちょっとうすっぺらくて自動販売機とかでも戻ってきてしまう百円玉だったみたいで、入れなおしたらちゃんと開いたみたいです。もう心臓とまるかと思いました。
それからはまた、たんたんと電車にのり、京成成田駅に到着。その時すでに22:00近く。リムジンバスを待っていたのですが、どうやら場所が間違っていたみたいで、いつまでたってもバスがきません。隣でも外国人二人がバスを待っていたのですが、「僕が聞こうか?」とG。突然知らない外国語で話しかけていました。どうやら、彼らがオランダ人だとGは見抜いていたみたいです。不思議だ。私達が中国人や韓国人をなんとなく見分けられるのと同じ感覚でしょうか。こんな日本の駅のバス停で、オランダ語で話す三人とボーっと見ているだけの日本人一人。不思議な感覚でした。無事タクシーで彼をホテルまで送り届け、宿泊代と明日のバスの時間と場所の確認をして、お別れをしました。うちに帰りついた頃には日付が変わっていて、本当にぐったりでしたが、嫌な感覚ではありません。まあ、とにかく、毎日、必死に、二人でよくやった、という思い。それだけです。あとは、手を貸してくれた皆、ありがとう。
| 2005 |
| 11,11 |
今日もまた二人だけで顧客訪問。普段、エンジニアだけで行動することってあまりないのですが、上司が急遽予定が入ってしまったのと、ダブルブッキングが多くて二人だけの行動がけっこうありました。今日のお客さんは、英語を一言もしゃべらない人。ハローすら言わない。
このお客さん、とてもいい人で、たぶん頭もすごくいいんだろうけど、少し会話の先を読みすぎて話をするので、日本語でもすっきりと話が通じないんです。つまり、「これはAということですか?」と聞くと、Yes/Noは答えずに、「ええと、じゃBはどうですか?」と聞いてくる感じ。英語の感覚でいうとキャッチボールになってないよね。これをそのまま訳すと、彼からは「じゃAの答えは何なんだ?Bについてはこう聞いているのか?」と二つ質問が帰ってきて、常に答が無く、質問ばかりが増え、曖昧な空気がどんどん色濃くなっていく、という状況。ものすごく苦しくなって、一瞬だけ、ついに英語が片言も出てこなくなりました。これって、あとから思い出したのだけど、まさに「ロスト・イン・トランスレーション」。あーでも、何とかその地獄から脱出することができました。通訳ってやっぱりつらい。でもだからといって、頼まれたら断るかというと、絶対断らないと思う。むしろ「やらせてください」という気持ち。だからやっぱり、私はこういうこと、好きなんだろうな。
このお客さん、とてもいい人で、たぶん頭もすごくいいんだろうけど、少し会話の先を読みすぎて話をするので、日本語でもすっきりと話が通じないんです。つまり、「これはAということですか?」と聞くと、Yes/Noは答えずに、「ええと、じゃBはどうですか?」と聞いてくる感じ。英語の感覚でいうとキャッチボールになってないよね。これをそのまま訳すと、彼からは「じゃAの答えは何なんだ?Bについてはこう聞いているのか?」と二つ質問が帰ってきて、常に答が無く、質問ばかりが増え、曖昧な空気がどんどん色濃くなっていく、という状況。ものすごく苦しくなって、一瞬だけ、ついに英語が片言も出てこなくなりました。これって、あとから思い出したのだけど、まさに「ロスト・イン・トランスレーション」。あーでも、何とかその地獄から脱出することができました。通訳ってやっぱりつらい。でもだからといって、頼まれたら断るかというと、絶対断らないと思う。むしろ「やらせてください」という気持ち。だからやっぱり、私はこういうこと、好きなんだろうな。
| 2005 |
| 11,10 |
今日の仕事は順調で(いつも順調だけど)、大阪で仕事を終え、東京に戻ってからまた皆で食事をしました。今度は寿司。Gは生の魚はあまり好きじゃないのですが、「日本に来たら一度くらいはトライしなければ」と意気込んでいました。でも「もし食べられなかったら、隣のアメリカンダイナーに寄ってもいい?」と言っていたことも事実ですが。
たまに海老の身を食べたあと、頭を揚げて出してくれたりしますよね?ここではそれが出てきたのですが、Gは初めて食べるよう。「絶対美味しいから食べな」と皆に言われ、しぶしぶ食べたのですが、この感想がすごい。「確かにおいしいけど、これって僕にとっては、アフリカに行って、現地のコックが踊りながらクモとかアリとかを焼いて差し出してきて、これは伝統的な料理で絶対おいしいから食べてみなって言われてるのと同じだよ」とのこと。うーん、確かになぁ
次に、ウニの話。上司が「ウニは磯の味がする」と言ったら、彼は、「じゃあ今度海に行って、口を開けながら泳げば、こんなところで高いお金払わなくても好きなだけ味わえるじゃないか」って。ウニもあまりお気に召さなかったよう。
と、文句を言いながらも全部完食。全部トライしたのはとても偉かったと思います。日本食は海外でブームになっていると言われているけど、わさびや海苔すら知らない人もいます。そんな人がお寿司屋さんで、出されたものを全部食べるということ自体、その「アフリカ料理」の例で自分に置き換えて考えてみると、かなり勇気がいることだなぁと思いました。Gは、言うことはわがままできつく聞こえるけど、中身は本当にいいやつ。それと、私がここで書いても面白く聞こえないかもしれないけど、ときたま出る彼の「たとえ表現」に、私はかなりはまってしまいました。
たまに海老の身を食べたあと、頭を揚げて出してくれたりしますよね?ここではそれが出てきたのですが、Gは初めて食べるよう。「絶対美味しいから食べな」と皆に言われ、しぶしぶ食べたのですが、この感想がすごい。「確かにおいしいけど、これって僕にとっては、アフリカに行って、現地のコックが踊りながらクモとかアリとかを焼いて差し出してきて、これは伝統的な料理で絶対おいしいから食べてみなって言われてるのと同じだよ」とのこと。うーん、確かになぁ
次に、ウニの話。上司が「ウニは磯の味がする」と言ったら、彼は、「じゃあ今度海に行って、口を開けながら泳げば、こんなところで高いお金払わなくても好きなだけ味わえるじゃないか」って。ウニもあまりお気に召さなかったよう。
と、文句を言いながらも全部完食。全部トライしたのはとても偉かったと思います。日本食は海外でブームになっていると言われているけど、わさびや海苔すら知らない人もいます。そんな人がお寿司屋さんで、出されたものを全部食べるということ自体、その「アフリカ料理」の例で自分に置き換えて考えてみると、かなり勇気がいることだなぁと思いました。Gは、言うことはわがままできつく聞こえるけど、中身は本当にいいやつ。それと、私がここで書いても面白く聞こえないかもしれないけど、ときたま出る彼の「たとえ表現」に、私はかなりはまってしまいました。
| 2005 |
| 11,10 |
東京のホテルをチェックアウトした後、浜松でうなぎを食べてから顧客訪問をし、次に京都の奥地へプレゼンをしに行き、そして大阪のホテルへ向かいました。京都のお客さんのところへ着いたのがすでに18:30で、すぐ帰ろる予定だったのに結局出たのが20:30。京都から大阪へは、いろいろなルートがある上、駅名と地名に馴染みがないのですごく不安だったのですが、さらに大和西大寺駅の人身事故のおかげで、電車が止まったりダイヤが大乱れしたりして、ホテルに着いたのが22:30となりました。
くたくたで帰ったら上司と同僚が待っていて、「鉄板焼きのコースを予約したから行こう」と言われ、またタクシーに乗って繁華街へ。食べ終わったら12時まわってました。。。今日はいったい何回乗り物に乗ったのでしょう?数えるのも嫌になります。確かに歓待するのも大事だけど、今日みたいな日はホテルでバタンキューでもいいんじゃないの?と思います。確かにおいしかったし彼にとってもいい経験だとは思うけど、そんなに体をこき使ってまで贅沢をしたいとは私は思わない。
くたくたで帰ったら上司と同僚が待っていて、「鉄板焼きのコースを予約したから行こう」と言われ、またタクシーに乗って繁華街へ。食べ終わったら12時まわってました。。。今日はいったい何回乗り物に乗ったのでしょう?数えるのも嫌になります。確かに歓待するのも大事だけど、今日みたいな日はホテルでバタンキューでもいいんじゃないの?と思います。確かにおいしかったし彼にとってもいい経験だとは思うけど、そんなに体をこき使ってまで贅沢をしたいとは私は思わない。
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